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荊州関帝廟

国家三国観光線の重点観光名所に指定されている

荊州関帝廟は荊州古城南紀門内に位置し、関羽が荊州を鎮守していた時の府衙跡地に建てられ、明洪武二十九年に建てられ、明万暦の時に再建され、清順治七年、雍正十年、二度にわたって再建され、増築された。境内には明万暦年間に雌雄銀杏2本(今から約六百年)が植えられており、殿内には同治皇帝、雍正皇帝から「威震華夏」と「乾坤正気」の2枚の扁額が与えられている。

関帝廟は明洪武二十九年(1396年)に建てられ、明万暦の時に再建され、清順治七年(1650年)、雍正十年(1732年)の2回にわたって再建され、拡張された。境内には明万暦年間に雌雄銀杏2本(今から約六百年)が植えられており、荊州関帝廟は国家三国観光線の重点観光名所に指定されている。

荊州関帝廟は荊州古城の老南門内にあり、元は三国時代に関羽が荊州を10年以上鎮守していた邸宅の故基で、後にその子関平の末裔が世襲して守った。全国で最初に建立された関廟であり、山西解州関帝廟、湖北省当陽関陵、河南省洛陽関陵と並んで中国四大関公記念聖地となっている。

荊旅グループ
荊州古城震音号
荊州古城

連絡先(電話)0716-8802628

会社住所:荊州市荊州区荊南路12号

メールボックス:jzgclswhlyq@126.com

乗車方法:12番、18番、19番、101番、103番、51番、23番などに乗って碑苑駅(または張居正旧居駅)で降りて西へ100メートル歩くと着きます

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